Profilo di 智子ナゴむぞワーホリ@NZBlogElenchi Strumenti Guida
27 luglio

引っ越しました。

念願だったMSNブログからの卒業です。
以下にお引越ししました。
 
 
でも書くことはあんま変わりません。
まだ新しい所の機能が分かっていないので、
徐々に勉強してサイト内を整えていく模様。
もしかしたらコンセプトも変えちゃうかもしれない模様。
 
マアまたお付き合いしてください。
26 giugno

なんでもやってみる。

馬の耳におだぶつ。

ーーーー
残念なことに、とうとう就職が決まってしまいました。

これが新卒だと「あとは卒業まで遊ぶだけ!」と張り切れるし、
不登校児だったりすれは、教室に慣れる前に保健室登校なんていう
ブリッジがあるのだろうが、中途採用にそんなカタルシスは用意されていない。
来月早々には仕事が始まる。

「さんざんニート生活満喫しといて何よっ!」と、
お叱りを受けそうですが・・・このゆるい日々を手放すのは重ね重ね残念です。

新しい会社は、結局また「人間」を扱う商売となった。
私が作るのは媒体だけどね。
転職活動をして改めて気が付いたのだが、
やっぱり私が人間を扱う業界が好きであり、物販はあまり興味がないのだ。

今自分の周りにある「もの」は、
99%が無くてもいい物である事に、完璧に気が付いちゃったからね。

まあでも何にせよ、新しい環境には、
当然新しい経験と新しい出会いが待っているわけで、
それはそれで「ちょっとドキドキ、かなりワクワク」な事ではある。

新しい仕事では、始まってすぐに新しいプロジェクトに携われるようでも
あり、それは結構楽しみ。

でも、今の私だと

「オセアニアが熱い!」なんていう、超ひとりよがりな
企画書なぞ作ってしまいそうで、そこら辺ブレーキが必要です。


まあ振り返ってみると、「百聞は一見にしかず」とはよく言ったもんで、
NZでの生活もそうだし、就職活動だって良い経験だったなーと思う。

犯罪や人を傷つける事以外は、とりあえずなんでもやってみるモンすね。
後が大変ではあるけど。

というわけで、
とりあえず今後の新しい仕事ネタは、またココに
書いていきたいと思っちょりますので、よろしく哀愁。

あ、あとブログの場所もこの機会に変える予定です。
だってMSNとマック、相性最悪なんですもの。


ちなみに初月給の使い道ですが・・・



     借金返済です(親への)。ええ。



やる気でねー。
19 giugno

転職と○○の共通点

私の今の携帯音は
スーパーマリオだ(自作)。

なんだかいろんなモノが一周回って
原点回帰している気がする今日この頃。

ーーー
たびたびで恐縮ですが、また就職活動の話題です。

転職を仲介するエージェントの担当者は、
誰もが必ず「ご希望の業界は?」「興味のあるジャンルは?」と聞いてくる。

私の場合、どちらかと言うと業種不問・職種中心で探しているのだが、
私の探している職種は実は求人案件が結構多いので、
職種のみでは絞りきれず、どうしても「興味は?」「興味は?」と
何度もクドクドと聞かれる事になるのだ。

でもさー。 考えてみてよ。

例えばTOTOに勤めてる人が、最初から
「僕は便器大・大・大好きですっ!」ってアピールして入社した訳ないと思うんだよね。

そりゃ関心のある業界であることに超した事はないし、
「コレだけは”嫌だ”」という業界があるのは事実だけど、
私の場合自分の興味のジャンルは非常にニッチだし
「金にならない」ジャンルだって分かっているので、
好きなジャンルで仕事しようなんてハナから思ってないのよ。
大体、趣味が仕事になると面白くなくなるしね。

だから、「興味が持てそう」ならなんでも良いの。
でもって私は案外、”そこ”に飛び込むといろんな事が好きになれる人なので、
つまりナンでも良い、って事になるわけなんですよ。

でもそこら辺、エージェントさんになかなか
分かってもらえないのが難しいところよね。。

・・・と、ここまで書いてまたまたひらめいた。

就職活動を始めてから、常々転職活動と恋愛は
とても良く似ていると思っていた。

・物色しても、最終的にまとまる相手は1人(1社)。
・大切なのは規模(金や外見)ではなく、相性や人柄(社風)。
・とりあえずたくさんの人に会ってみたほうが良いが、
 「もっと良い人が、もっと良い人が」と目が肥えて欲張りにならないため、
 ある程度のところでの見極めも大事。
・付き合ったら(入社したら)、減点法でなく、相手のいいところを探していく”加点法”で。
・自分が生き生きと楽しくしていれば、相手も幸せ(会社の利益に繋がる)。
・愛する(行きたい所へ行く)ほうがいいか、愛される(請われた会社に行く)
 ほうがいいかは、本人の考え方によりそれぞれだ。
・100%の相手なんてあり得ない。とりあえず付き合って(入社して)みて、
 それから好きになったって良い。
・過去は振り返らない。振られた相手(会社)はサッパリ諦める。

ホラ。 ねー?

で。
自分で言うのもなんだが、今のところ私の転職活動は、
このセオリーに乗っ取って柔軟にできているなと思っている。

そして思うのだ。

これだけ分かっていて、何故私はこの考え方を恋愛に転用できないのか?

就職活動みたいに上手に恋愛してたら、
今頃私、三国一のハッピー恋愛女だったと思う。

あーあ。

14 giugno

面接の必勝法

動物園ニュースは、私の最近の日参サイト。
とにかくココのライターの文章が最高。最近のニュースはコレ↓↓

馬の蹄を削る削蹄師さんの必殺技は「ニンジン」。
それ・・必殺技かなあ〜〜・・。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=&link_num=4712

-----
私は今、中途として就職活動をしているわけだが、
この時期は来年度卒業予定者の就職活動シーズンでもあるらしく、
ある程度の規模の会社に行くと、大学生らしきリクルーターと
ゴッチャで待たされるという事がある。

新卒リクルーターは、そういう風に指導されているのか、
待合所でも同じ活動仲間(=つまりワシ)にさわやかな笑顔で
「こんにちはー」と挨拶をしてくれたりして、
私は面接以上に緊張してしまうのだ。

だって・・・だって・・・ まぶしいんですもの!笑顔がっ!
若いって素晴らしいわね。やっぱり。 なんて思ってしまうわ。

自分の新卒の頃なんて、もう石器時代なのでほとんど覚えてないんだけど、
記憶の糸を必死にたぐり寄せると・・・

私の時は、いわゆる就職氷河期。
バブルは完全にナリをひそめ、「なんでもいいから拾ってくれ!」と
祈る気持ちで活動をしていたものの、元々採用枠のほとんどない
出版業界を中心に活動していた事もあり、負け戦同然の毎日であった。
そんな状況が顔に出て悲観的になり、ますます活動は駄目になるという
負のパラレルワールドに入っていた。

前職の会社にようやく拾ってもらえた時も、
当初の希望とは正直まったく違ったけれど、
「ともかく働き口が見つかった」と、ただそれだけでホッとしたものだ。

でも・・・結局その「希望通りではない会社」で、
私はジャスト10年間、非常に充実した日々を送った。
もちろん楽しいだけでなく、眠れない程悩んだ時もあるし、
血の気が引くほど怒った時もある。
それでも私は前職で、「仕事とはなんぞや?」という、
非常に根本的かつ重要な質問の回答を得たような気がするのだ。

ある意味、「最初は別に好きじゃなかった」会社だからこそ
もらえたご褒美という気もする。
最初の期待値が低かった分、理想と現実を比べガッカリすることもなく、
ただ目の前にある仕事と向き合い、他の人から何かを吸収してやろうと
躍起になれたからだ。
本当に希望通りの会社に入っていたら、ビジネスモデルもへったくれもなく、
ただただ自分の「やりたい仕事ができる」ためだけに頑張っていたかもしれない。


若いというのは素晴らしい。
けれど、若さとは無知であり、「武器を持たない」という事でもあるのだな、と今は思う。

これって悪いとか良いとかいう問題ではなく、
ある程度経験値を重ねないと分からない事だね。
私も20歳でそんな説教されても、全然ピンと来なかっただろうし。

面接の待合所で、新卒の笑顔の挨拶をまぶしく感じながら、
「年を取るってーのも捨てたモンじゃないな」なんて、
改めて思ってしまう私なのでした。

ま、お肌や体力は、若いに超した事はないんだけどサ。

※余談だが、実は私は前職(新卒時)の面接の時に社長にお茶をこぼした。
 それだけの粗相をしたのに受かったという事で、しばらく社内で伝説になっていた。
 ぜひみんなも面接ではお茶をこぼしてみてください。とっておきの必勝法です。
11 giugno

母は偉大なり。

ワールドカップですね。
代表選手の中では俊輔が際立ってブサイクなので、
熱心に応援したいと思います。

-----
「家の鍵」というイタリア映画を観た。
岩波ホールの単館上映と言えばお察し頂ける通り、
とてーも地味な映画だ。

まあ簡単にあらすじを話せば、
「出産と同時に亡くなった妻が産み落とした息子は障害を持っていた。
15年間、その息子から逃げていた父親が初めはとまどいながらも、
少しづつ父と子の関係を取り戻していく」 という感じ。

障害者を主人公にした感動ものの映画というと、
「レインマン」あたりを思い出す人も多いかもしれないが、全然違う。

アレはアメリカの映画なので、とにかく「感動的」を心がけた演出で、
いい映画ではあるが、ダスティンホフマンの最高の演技に助けられて
いる部分も多かった。

「家の・・」は、あまりポイントというか、抑揚がない。
ひじょーに長い間が何度もあり、感動を意図した音楽もほとんど使っていない。
話の途中で、主人公より重い障害の娘を持つ女性が、主人公の父親に
「私、時々、思ってしまうの。娘が”死んでくれれば” って。」 とか言っちゃうのだ。
ラストシーンも、「え、終わり?」という唐突さで身もフタもない。暗すぎ。

でも。
障害者の日々をよりリアルに描いているのは、圧倒的に「家の鍵」だ。
上っ面の言葉や、画面の派手さに頼らない、
本当の人間の愛情や、その愛情と表裏一体の憎しみをとても丁寧に表現していた。
ラストの唐突さも、「障害者のケアに決して終わりはない」という事を考えると、
ある意味納得だ。

「娯楽でまで小難しい事考えたくない」と、
ハリウッドのドンパチ系映画を好む人達を間違ってるとは言わないが
(大体そういう映画が間違っていないから、あのテの映画は儲かるのだし)、
やっぱり映画は「家の・・」のように、人間の複雑な心を表現するものが好き。私はね。

ちなみに、私と母親は本や映画の趣味が案外似ているので、
今回も母と観に行ったのだが、母親に観賞後「どうだった?」と聞いたところ、

 岩波ホールの映画って客層が独特よね。
 年配が多いけど、ヨン様追っかけてる人とかいなそう。

だそうです。

 ・・・・・それ、映画の感想じゃないと思うんですケド。

やっぱ1枚上手だよ。うちのかーちゃん。

06 giugno

駄目転職者の作り方

地味ですが昨日はわたしの誕生日。
別に特別な事はしてないんすけど。トホホ。
せめてものはなむけに、
前から欲しかったちょっと高い英英辞書を買いました。

メッセージくれたみなさん、どうもありがとう!
とってもとっても嬉しかったです。

ーーー
引き続き就職活動中なのでそのネタを。
ブログのネタとしてはどーかと思うんだけど、
まあ転職って誰もが経験するものじゃないし、いいかなって事で。

このところ面接続きなんですが、
IT系は経験者が乏しいから私レベルでも案外選択の余地があり、
私自身もある程度広い視野で探そうと思っているため、
結果利用エージェントも求人紹介案件も多くて(まあ多少はハッタリかましてる訳ですが)、
アプライ先を選んで、書類や面接の準備して・・・ってだけでも結構ひと仕事。
在職しながら転職活動する人ってすごいなあ。。

それにしても、転職関連業界って本当に大きくてびっくり。
転職会社がこんなに増えたの、きっとここ10年くらいの話だよね。
こういうところでも、終身雇用制度が日本では既に機能しなくなっている事を実感する。

就職活動と言うのは、ある意味「やらなくてもいい事」だし、
自分の性格やキャリアの棚卸しと言うのは、普段やらない事だけに
精神的にしんどい部分もあるんだけど、
「初めての経験」というのは、まあなんであれ面白いもんだね。

しかしエージェントの担当者の人(キャリアアドバイザーと呼ぶケースが多い)
ってすごい。
成立案件に対し企業側から収益を取るビジネスモデルなので、
当然私のような転職希望者は「タダ」で面倒見てくれるわけなんですが、
最初の面談から始まり、案件紹介、面接前のリマインダー電話、面接アドバイス、
定期的なフォロー電話やアフターフォローなどなど・・・
ぶっちゃげ「それやりすぎじゃないの?」という程のサービスっぷりだ。
私、もう大人なんだし、自分でデキるもん。。。(苦笑)。

逆に言うと、それだけヘルプしないと、
面接すっぽかしたり、おかしな態度で面接官を困惑させたりという
人がいるって事なんだろうか。。 大変な仕事だよ。アドバイザーさんって。

別にね。
優しくしたり、親切なサービスを否定してる訳じゃないんですよ。

ただ、「企業の親切すぎるサービス」って「親の過剰な甘やかし」や「依存する恋人同士」
に近いものがあって、その過剰なフォローが駄目な人を作っているような
気がしないでもないんですよ。

外国では「金払ってる客が偉い」という図式がないので、
サービスの質は正直低いですが、そのぶん消費者側がきちんと
自分の要求を伝えたり、納得できない事は文句を言ったりします。

どっちのスタイルが良い悪いという比較論は無意味なんだけど、
日本人にも、もう少し「自分のケツは自分で拭く」という姿勢が
浸透すればいいのになーなどと、若輩者ながら思ってしまうわけです。


まあ、過剰サービスが人間を駄目にするという解釈は、
「鶏が先か、卵が先か」という永遠の課題にぶつかるんですけどね。


01 giugno

人は「駄目」と言われると、やりたくなる。かも。

このサイトすごい。
http://mito.cool.ne.jp/detestation/ja123.html

日航機墜落事故の軌跡。すごいリアル。精神に訴える怖さ。
ボイスレコーダーは本物だそうです。飛行機乗れなくなっちゃいそう。。
※ぜひ音付きで見てください。
 メイン画面がポップアップで出るので、ブロックしている場合は一時解除を。

-----
今日から道路交通法が改正され、
都内の駐車違反の摘発が厳しくなった。

このところ連日山手線内をバイクで移動しているのだが
(面接のためだ。面接にバイクで行く時点で若干どーかと思うが)、
確かに今日は主要道路で停車している車は少なかった。
何より警察がかなーり多かった。

確かに都内の駐車違反は深刻な問題なのだろうが、
しかし今回の施策、イイ事だとはあまり思えない。

NZのオークランドもTOW AWAYが半端なく厳しかったので、
City内での駐車は一苦労だった。
オークランドの場合は、取り締まりをしてるカウンシルが
ノルマ制なので、正直言って「金儲け」のために、
必要のない車までやみくもに取り締まっているように見えた。

今回日本の改正では、民間委託になってもノルマ制ではないそうだが、
それでもたぶん「違反逃れ」をするためにアンダーテーブルで金を
掴ませるような事が絶対に起こると思うし、そんな事が横行すれば、
逆に取り締まる側が味をしめて、相手に金を要求するようにすらなりかねない。
何より民間委託はともかく、一発レッカーはないだろう。
世の中には「やんごとなき事情(急病人が出たとか)」で
駐車している人だっているんだし。

今回の事に限らず、政府の施策の不自然はどうもいつも
おかしな方向に行ってるような気がするのは私だけだろうか?

私は、子育てに例えれば「包丁は危ないから子供に持たせない」親より、
「使い方をしっかり教えたうえで、危ない物であり、万一怪我をしたら
自己責任である」という事を教える親のほうが好きだ。

やみくもに駄目だと言うのではなく、例えば商用車に関しては
特例措置を認めて証明書を出したうえで、
一般車はお手つき2回目までは許すけど、3回目は一定期間免停とか
非常に厳しい措置をする、なんてほうが道理にかなってると思うんだけど。。


ま、私は車運転しないのでアレなんですけどね。

28 maggio

「好奇心旺盛」の是非

平日友達と温泉に行ってきた。
30代の女4人が、それぞれ
「有休・定休・日本への里帰り中・無職」という
別々の理由で平日時間を取れるってスゴすぎ。
まあ「無職」である私が一番アレなんですが(苦笑)。

でも楽しかったからいいや。

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なんだか今週は飲みWeekだった。
この飲み代の補填をするために早く仕事しよう、
と思うと頑張れます。
 
ところでいま就職活動をしているので、よく自己PRとして
「好奇心旺盛で。。」という言葉をよく読んだり耳にする。
でも、好奇心旺盛が果たして長所と言えるのか・・・微妙だ。

私はたぶん「好奇心旺盛」だと思うが、
それで良かったとは言い切れない。

私の友人の奥さんで、およそ新しい事に関心のない人がいる。
二人が結婚する前、彼女はデートで食事をする時は、
なじみの店かチェーン系以外の店に入りたがらないような人だった。
趣味や仕事も完璧に保守層。一人で出かけるという事もあまりない。
ある意味私の対極にいるような女性だ。

正直私は彼女と絶対仲良くなれないと思ったが、
じゃあ彼女が嫌なやつかというとそんな事はなく、
世間一般の幸せも手に入れてるし、旦那もかなりいいやつだ。
主体性がないのは事実だが、その分自尊心が薄く、
他人の事を気遣う姿勢のある人だと思う。

つまり何が言いたいかというと、
最近就職活動にあたって、私は今やたら「自分との向き合い」を
やる機会が多いのだが、振り返れば振り返るほど、
私のキャラクターは、人として、女としてどーかと思ってしまい、
なんだかちょっとがっくしなのです。

 好奇心旺盛 → 後先考えずになんでも首をつっこむ
 集中力がある → ひとつの事に没頭すると周りが見えない
 協調性がある → 単独で行動する強さがない
 計画性がある → いったん計画が’狂うと軌道修正ができない脆さ

・・・このように、就職活動における美辞麗句は常に表裏一体なわけで、
そう思えば思うほど、面接の席でやけに白けて
「こんな数十分で、いったい人間の何が分かるのか。。」などと
思ってしまう自分がいるのです。

あ。
なんかちょっと私ネガティブ入ってるかも。

いかんいかん。
24 maggio

「丸見え」がいいですか?

2003年刊行の、ベンチャー起業家10人の取材をまとめた本を読んだら、
中に刑事事件になってつかまった人が3人も。

うーん。。。

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以前書いたように、帰国後めっきりテレビを観なくなったので、
家でラジオを付けっぱなしにしている時間が増えた。
英語も音楽も画像が不要なのでラジオで十分なのです。

ラジオというと、なんとなくひと世代前のメディアって感じがする。
ネットに取って変わられた感もある。

しかーし! 結構熱いよ。最近のラジオ。
一周回って新しいって感じ。

今話題のネットラジオやPotcast は言うに及ばず。
なんたって世界中のラジオが聴けちゃうんだから素晴らしい。
私はやはりNZのラジオを聴くことが多いけど、
「K'rdの○○で土曜日にイベント。23時オープン!」とか言われても
行けるわけもないのでそれはストレスだが(苦笑)。

国内の普通のラジオも、時々超渋いキャスティングだったりする。
永六輔の説教も、ラジオだとしっくりくるから不思議よね。

結局読書やラジオは、人間の想像力を刺激するから楽しいんだろうな。落語も同様。
私、エロ系も写真やビデオより官能小説のが好みですもの。

カルチャーに限らず、仕事も人間関係も
なんでも「丸見え」っつーのはつまらないね。

人間だって、なんつーかこう「あれ? あの人○○だと思ってたけど、ホントは××なのかも?」
なんていう、サプライズというか、二面性のあるキャラの人のほうが
長い付き合いになればなるほど楽しいじゃないですか?

 ・・・・や?

 なんて言ってるから、私は男を見る目がいつまでたっても
 養われないんじゃないのか?

と、いま気が付きました(苦笑)。
19 maggio

笑いも涙も健康の証拠

私の名字は沖縄県に一番多いらしい。
http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/bunpu.htm

へえ〜〜ぇ。
私のルーツは沖縄にあるのかも。だから沖縄が好きなのかな?

ーーー
映画「かもめ食堂」を観た。
原作の群ようこさんは、私の好きな作家のひとり。

フィンランドでひとり、日本家庭料理を出す食堂を切り盛りする
女の人のお話・・・・と書くと、なんだかすごそうだが、
全然暑苦しさはナシ。音楽や効果音を極力おさえた作りは、
リアルな日常にとっても近い。
私もこんな風にきちんと毎日を暮らしたいと思う。

落語を見た。
特別興行のない昼席は地味な顔ぶれだったけど、
それはそれで「大物の種探し」ができて面白い。
でも今回一番面白かったのは、ゆめじ・うたじの漫才だったかも(笑)。

「ダヴィンチコード」を読んだ。母親が知り合いから借りたというので便乗。
流行りそうな匂いがぷんぷんするお話でした。
でも面白かったよ。先が知りたくて純粋にわくわくした。
ラングドン教授はトム・ハンクスにぴったりだ。
映画になっても原作の雰囲気を壊さない役者ってすごい(って、映画は観てないけどイメージで)。

「沈まぬ太陽」を読んだ。山崎豊子さんの大作。
実は私は周りに日本航空関係者がいて、この作品が「御法度」になってた時期があり、
なんとなく読み損なって、ずっと気になっていたので。
多少の脚色はあるんだろうけど、これが日本の大企業上層部の姿だとしたら恐ろしい。
人間の欲望は果てしない。

本はどちらも長編だが、合わせて3日半で読み切ってしまった。
「ダヴィンチ・・」に至っては1日で。600ページ以上あるのに。時間があるってすごいな。


そして。
すべての作品で少しだけ泣いた。泣き所なんて全然ないものもあるのに。

年をとったせいか、なんだか最近涙もろい。

そんな私のここ数日。
16 maggio

矢吹

オーストラリアのネットオークションで、 
何者かが「ニュージーランド」を競売にかけたそうだ。 
サイト管理者が慌てて停止したものの、その前に入札が20数回あり、 
その時点の金額が3000豪ドル(約30万円弱)。 
 
おいおい・・・・そりゃないだろ。

---
いよいよニート生活も1か月半が経過。
のびのびと楽しんでる場合じゃないような気もちょっとしてきた。

もちろん金の問題もある。

でもそれよりも大きいのは、「エンジンがかかるまでが極端に遅い」
という自分の性格を良く知っているからだ。

これまでは違った。
なんせ仕事をしているときの私は、良く言えば迅速、
悪く言えば最高に「せっかち」。

仕事をしている時の私はたとえて言うなら、

・カップラーメンはお湯投入後、我慢の限界が1分半(待てない)。
・入浴剤だと思って、袋を見もせずお風呂に入れたら洗濯洗剤。
・予定より30分早く出ても、ベルが鳴ったら駆け込み乗車。
・面倒なのでカレンダーにサイトの更新日を「こ」と書くようになったら、
 その印がなんの事だか自分でも分からなくなった。
・近所の店にランチに行くときは「どーせ脱ぐから」という理由で上着に袖を通さない。
・出勤前に、あまりに急いでシャツを着た上からブラジャー付ける。
・プリンターの動きが遅すぎて、我慢できずに紙を引っ張る(そして失敗)。

という感じだ。

や。

「たとえて言うなら」なんて書いたが、全部実話です。

私がJRの運転手だったら、鈍行でも絶対3駅くらい飛ばすね。

しかし。
そのぶん。

実はいったんエンジンを切ると、アイドリングが
人の3倍必要なんですうー!
あまりそういうシチュエーションが今までなかったのでご説明が難しいんですが。

今の私は、最終回の矢吹ジョーのように真っ白です。

20代の駆け足の私を見てる友人達からは、「まあ人生、そんなのんびりな時期も
あっていいんじゃん?」などと言われるのですが、人の意見に左右されやすい私は
そういう事を言われると「そ、そうかも・・?」、などとすぐ思ってしまうので全然だめです。

これを読んだお友達の皆さん、
私に「そろそろ働けこのやろー」という叱咤のお言葉をお願いします。
または友達同士で「いつから私が働き出すか」という賭けをして、
私をムカつかせて頂くのも良いでしょう。1口1000円位で(NZなら$10で)。

そしたら頑張れます。

じゃないと、「日本で社会復帰につまづきました」という素敵な理由を見つけて、
笑顔でNZに戻ってしまいかねません。

戻りたいのは事実だけど・・・
理由がそれじゃ〜ある意味究極の負け犬じゃんねえ〜。
11 maggio

日常という非日常

キースリチャーズがNZに長期滞在なんてすごいじゃないですか。
なかなかないですよ。こういう機会。

・・・入院だけど(ボソ)。


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先日、友人が教えてくれた「向田邦子展」に行ってまいりました。
私は以前から彼女の作品が大好きなので、とってもいい時間を過ごせました。
今年は彼女が飛行機事故で亡くなってから
ちょうど25年なんだそうです。

彼女の脚本や小説には、”特別な人”というのは出てきません。
「ごくそこら辺」にいる父親・母親・恋人同士といった人達だけです。
そういう人達の「ごくそこら辺のふるまい」を、
鮮やかなストーリーにしてしまう・・・ある意味わたしにとって理想的な文章です。

一方彼女自身はどうかというと、かなり特別な生き方をした人だったような気がします。
特別、というより「マイノリティー」といえば良いんでしょうかね?
子供時代はともかく、当時独身のまま生涯を送って、社会の一線で働き、
最期は飛行機事故で亡くなる・・・なんて言うのは、相当波瀾万丈な人ですよね。
自分の書いたドラマより、よっぽどドラマチックな人生。

生前はあまり男っ気のない人として通っていましたが、
没後、実妹さんが長い間交際していた内縁の夫(この言葉嫌いですけど)
の存在を明らかにして、特に女性により人気が出た時期がありましたし。

・・・彼女って、今の時代で言えば「負け犬クイーン」ですもんね。
世の負け犬女にとって憧れの存在なんですよ。私も含め(笑)。


前述した通り私は彼女の文章が好きで、自分の文章も
「あんな風に書ければなー」と思っているわけなのですが、
「ありふれた日常を描く」という作業は、実は「ありふれた日常」を
手にしていない人にしかできないのじゃないか・・そんな気がしています。

向田邦子しかり、コーエン兄弟しかり。
落語家だって、飲む打つ買うって人が多いしなあ。。

んー まてよ。

そうすると、私は「彼女みたいな文章を書きたいなあ」と願う限り、
「ありふれた生活」はできないって事になっちゃうじゃん。

んー それは 困るんですけどねえ。。(苦笑)。


余談>
ちなみに私、この台湾の飛行機事故自体は覚えてないんですけど、
その後、御巣鷹山の日航機事故で坂本キューちゃんが亡くなった時、
「飛行機事故で亡くなった有名人繋がり」で、彼女の事故が
報道された事はかなり鮮明に覚えています。

私の家はあの日航機事故に諸事情で絡みがあったため、
とても鮮明に覚えているんです。
あれから20年以上の月日がたっているんなんて・・・
時はなんとも信じられないスピードで流れていくものです。
05 maggio

ド、ド、ドリフの

トンガの地震、大丈夫だったんですかね。
NZも揺れました?

----
このビールのCM、
http://www.kirin.co.jp/brands/greenlabel/cm/index.html
撮影はニュージーランドだ。

私が帰国した直後に、友達と「この1年日本で流行ったもの」という
話をしている中で、「最近個人的に一番”キテル”CM」という事で
教えてもらったものだ(その時はNZ撮影とは知らなかった)。

  で。
こないだ前職繋がりの友人と飲んだ時、
彼が会社の20歳の後輩を連れてきた。
私がNZにいたという話になったので、たまたまこのCMの話をしたら、
なんと彼、このCMの元ネタが「ドリフ」だって事を知らなかったのだ。

「気付かなかった」んじゃなくて、「知らなかった」。

まさかそんな人が’いるなんて・・・もうビックリ&ガッカリ。
20歳なんだから、十分ビールのCMのターゲット層だよね?
その世代が・・・・知らないんだー。ドリフ。

8時だヨ!はともかく、大爆笑は結構最近までやってたじゃんねー。

別に絶対必要なものじゃないんだけど、
こういう「感覚の共有」のプライオリティーが結構高い私は、
もうその時点で「あ、私二十歳のコとは付き合えないわね」と思いました。

つーか、あっちが願い下げだと思うんだけどサ(笑)。

>>余談ですが、ビール会社のCMや販促ツールなどのクリエイティブは、
   いつもレベルが非常に高くて好きです。
   今回ご紹介したCMも、サイト内のCMメイキングの動画もなかなか楽しいです。
   よかったら観てちょんまげ。
28 aprile

ニヲヒ高い言葉

ウクライナから63年ぶりに日本に戻った
元日本兵の上野石之助さん。
ウクライナでの呼び名は「イシノスキー」。

・・・す、好きだーーーっ! こういうネタ(笑)
(ネタというか実話なんだけど)

----
事情があって、知り合いに頼まれたいわゆる懐メロの歌詞を集めてます。
久保田早紀、高橋真梨子、ジュディオング・・
んーみんな歌詞がいいね。歌詞が。

少し前に大御所の作詞家(誰かは忘れました)が、
新聞のコラムで「最近の歌詞は、歌詞じゃなくて”箇条書き”だ」と
嘆いていた事がある。
私はここ10年の邦楽はあまり聴いてないので分からないんだけど、
確かに昔の歌詞には、なんていうか情緒があるよね。
そのものズバリの言葉じゃないのに、
巧みな表現力で、伝えたい事が聞き手に伝わってくる。

音楽に限らず、こういう「匂いのある言葉」が私は好きだ。
比喩や遠回しとも違う、心の琴線を刺激する何か。。。

日本語を書くうえで私が一番気にしている部分もソレかもしれない。

大好きな作家・向田邦子さんのように、
そういう人間の情緒を巧みに文字にできる人になりたいなあと、
シミジミ思う今日この頃です。

ところで。
今回その「懐メロ歌詞集め」で
久々に読んでグッときた一節。

 咲かせて 咲かせて 桃色吐息
 綺麗と言われる 時は短すぎて
                  (「桃色吐息」高橋真梨子)


・・・ええ。その通りですね(笑)。
22 aprile

Karma(カルマ)

荒川良々が活躍しているようだ(TV観てないから分からん)。
むかし第三舞台、いま大人計画。
ああいう劇団の役者や脚本家が活躍するのはイイ事だ。

ーーー
ボチボチ仕事探しで動いてます。
イヤだけど。

ま、あんまり親に食わしてもらうのも恥ずかしい年だしね(苦笑)。

探すにあたっては、これまでの自分のキャリアを踏まえつつ、
今まで触れた事のないいろんなジャンルの仕事に思いを馳せます。
「この仕事はどんな所が魅力なんだろう」なんて。

でも、行き着くところ、私の好きなのはコンテンツクリエイティブであり、
インターネットの世界に戻りたい。

で。
人間って、つくづく「業」の生き物だなと、
この年になって改めて思います。

泣いたり、笑ったり、怒ったり、ずるかったり、人を傷つけたり。
そんな事を一生繰り返して生きていくのが人間。

私は落語が好きだけど、「長屋」とか「隠居」といった言葉が死語になっても、
落語の古典が今に受け継がれ、魅力がなくならないのは
結局人間の「業」は時を超えて変わらないものだから、だよね。

外国の文化や言葉に興味があって私がNZに行ったのも、
突き詰めると、「世界中どこにいる人も”人間”。
どこに暮らしたって人間なんておんなじでしょ?」
という事を、この目で確かめたかったからなんじゃないかな。
そして実際同じだったなと思う。

「IT」なんていうと、まるで「発展の象徴」なんて考えられがちで、
実際インターネットは人々の生活を変えた部分もたくさんあるけど、
それを使う「人間」はそうは変わってないわけで、
サイバーなものを使って満たされるのは、性欲だったり孤独の癒しだったりする。

例のなんとかエモンだって、ITの寵児なんて言われたけど、
結局彼も金欲、名声欲という非常に古典的な人間の「業」でお縄になったわけだし。

もし。
私がまたIT系の職種で仕事をする事になったら、
ITという先進的なメディアを使うからこそ、
その中で、人間の「生(ナマ)の魅力」を伝えられるITマンになりたいなって思う。

大げさな言い方だけど、結局それが、
私にとって使命のような気がしている今日この頃です。


・・・あ。

女だから「ITウーマン」か(笑)。
17 aprile

小学校に英語は必要か

元の仕事仲間に会うと、
ある意味「社会復帰へのリハビリ」になって良い。
・・・という言い訳をしつつ、飲みと読書だけの生活継続中。
あ、あと今更「24」にハマってます。遅すぎ。

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日本人のコミュニケーション力の低さは世界的にも有名だし、
日本人自身も自覚しているところだ。

そして、日本人の英語力がいつまでたってもあがらない事もまた、
日本人自身が自覚し、反省している事だ。

で、「小学校高学年・英語の義務教育化」だ。

・・・おかしいんじゃねーのか? 日本の政治家の教育問題の考え方って。

コミュニケーション力の低さも英語力の低さも自覚していて、
何故「小学校でも英語を義務教育に」という回答に行き着くのか、
はっきり言って全然、全然分からない。

私は石原慎太郎はそんなに好きじゃないけど、
今回のこの件に関する彼の意見には賛成。
「小学生くらいの子供には、英語の前に国語」だろ。そりゃそーだ。

国語じゃなくてもいいけど、とにかく「コミュニケーション学」的な、
対人能力向上のための手段を先に考えるべきだと思う。英語やってる場合じゃねーだろ。

一応断っておくと、「小さな頃から英語を勉強する事の是非」を問いたいのではなくて、
私がおかしいと思うのは、あくまで「義務教育化」に関する点。
余力のある子は小さな頃から英語を勉強したっていいと思うし、
それによるメリットもたくさんあると思う。

私が向こうで勉強してた時にシミジミ思ったのは、
やはり英語は語学であり、「数学」や「社会」といったその他の学問とは
決定的に違う、という、あまりにも当たり前の事だった。
英語は、数学のような「衝撃的な法則の発見」や、
社会のような「歴史的解釈を覆す事実の発見」はない。
そこにあるのは、ただ言語としての「ルール」だけ。そしてそのルールは非常にシンプル。
あとはアレンジがあまりにありすぎて、到底それを体系化することはできない。
どこまでいっても、語学はやはり人が人に物を伝える「道具」であり、
それ以上でもそれ以下でもない。

・・・英語を学問として、そして生業としている人達には怒られそうな乱暴な解釈ですが、
少なくとも、多くの日本人の望む「英語」はソレなんじゃないの?

ほとんどの人が高校まで行く今、今のままでも日本人は最低6年は
英語を勉強するわけだ。私はそれで十分だと思う。というか完璧でしょ。

(あくまで日本人の望む)「英語」を会得するために、プラス3年英語の教育期間を
増やした事で大した変化は起こらない、と、みんなが思っているような気が・・・しません?
少なくとも私はそう思う。

んー。
やっぱマイノリティーなのかなあ。この考え。

今回の義務教育化でイイ思いをするのはNOVAだけだろ、絶対。

英語やってるヒマがあったら、その授業時間で、
たとえば4年生から6年生までをシャッフルした世代を超えた臨時クラスを作って、
全員が「少子化問題をどう思うか」について討論するとかさ。
最高の対人関係の訓練になると思うけどな。

ま、小学生に「少子化」を語らせるのは少々無理があるけど。
なんたって本人がついこないだまで卵だったわけだし(笑)。
12 aprile

「想像する」楽しみ

NZ滞在中に産まれた友人のJrを見に家に遊びに行った。
出国の時にお腹にいた子がこんなサイズに・・・子供の成長って驚異的。

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こちらに戻ってきてから2週間、
ほとんどテレビを観ていない。
たぶんこの2週間で観た時間を全部合わせても2時間に満たない。
しかも95%がNHK。

元々前からあまりテレビ観るほうじゃなかったけど、
今は前以上に必要性を感じてない。

ニュースなんかはネットや新聞で分かるし、
むしろ「読む」媒体のほうが掘り下げて説明されているので私好み。
あえて言うなら、流行のCMや番組情報が分からないけど、
それは、NZにいた間のテレビ発の流行物だって
私にとっては「空白の時間」で分からない訳だしおんなじ事。

それにしても・・・極端な事を言えば、いわゆる「ここ数十年っぽい」少年犯罪だとか、
個人の精神面での社会問題(ニートとか、晩婚とか、自殺とか)なんかは、
元をたどると、みーんな”テレビのせい”なんじゃないか、と私は思う。

糾弾すべきは、ネットの前にテレビだろ(クドイようだが極論だよ)。

テレビは、人間の「考える思考」とか「想像する楽しみ」を
どんどん奪ってしまうよね。
エロだって、「見たいけど見えない。だから妄想する」っていうのが
興奮して楽しいんであって、なんでも見れまくりの最近の思春期の
ヤングマン達は可哀想よねー。

ネットなんかでソフトの質問掲示板なんか見てると、
10分調べれば自力で答えに行き着けるような質問を
書いている人が時々いるけど、あれも「依存」というより、
「想像力の欠如」なんじゃないかと思う。
考えれば分かるのに、いきなり人に聞いちゃう。

日本のテレビは数年後にデジタル化し、
今後テレビはますます多様化していくんだろうし、
テレビが4大メディアの中では、あらゆる面でNo1な状況は
今後も変わらないだろうと思う。

でも・・・もし国で「1年くらい全国民テレビ全面禁止」なんて
法律ができたら、みんながこれまでテレビに使ってた時間を何に
使うのか見てみたいね。

・・・や、ネットに移行するだけかな(苦笑)。
07 aprile

乱読の日々

毎日聴いてるラジオ英語の後にラジオ体操をやるので
このところ毎日ラジオ体操(第一だけ)やってる。
なんて清々しいんだ!
こういう「国民が誰でも知ってる体操」って他の国にもあるのかしら?

ーーー
相変わらず本ばかり読んでいる。
何も用事がない日は、午後イチくらいに「出かけようかな」
などと思ったりもするのだが、そんな日は大抵本を読み始めてしまい
気が付くともう外は薄暗い・・・そんな日々。

もー超ダメ人間。
でも、”ダメ”もなかなか楽しい。

そんなわけで、昨日は遅まきながら一昨年話題になった本
「負け犬の遠吠え」を読んでみた。

私はこの本が出た当時、結婚関連業(出会い業)という仕事柄
「負け犬」という単語を随分広告コピーに使ったものだが、
この本の作者、酒井順子さんが以前から元々好きで、
彼女の著書「29歳と30歳の間には」を読んだ時、
ちょうど私自身が20代後半で、「この人、分かってすぎる・・・」と
恐れをなしていたため、「負け犬の・・」が話題になった時も
すぐに手に取る気になれなかった。内容の想像がついたから。

そして今回ようやく話題の本を読んだ訳だが・・・

結局はこの本、「負け犬」というセンセーショナルな単語が
当たった一番の理由だろうとは思っているのだけれど、
それを差し引いても、30代未婚女のある種の「言い訳」を
とてもわかりやすく文章にしていると思う。
単純に娯楽として面白かった。

私が仕事をしていた時、相手(異性)に見せるプロフィールシートの
自己PR文に、「年より若くみられます」と書く30代女性がとても多く、
読むたび私は辟易したものだが、そういうのもこの本を読むと
なんとなく包容できる気分になる。

しかし。
これをある種客観的に読んで楽しめるようになったって事は、
私も「突き抜けちゃったんだなー」という一抹の不安もあるにはある。

この本の定義で言えば、私は典型的な「負け犬当事者」であるわけだし、
もっと「負けてらんねー」という気概を持つべきなんじゃ。。。

ま、いっか。
03 aprile

猿でもわかる・・・?

ブログのタイトル変えなくちゃなー。
何にしよっかなー。

ーーー
早くも帰国から1週間。なんだか何もしてない日々。
信じられないほど時間が早く過ぎていきますな。

でも不思議と焦りはない。
出国時のほうが「無職」という肩書きにあせっていた気がする。
「焦りという概念は相対的であるなー」という事をしみじみ感じる。
人間って何かや誰かと「比較して」、初めて焦るんだね。
まあ結婚にしろ仕事にしろ、本当は「焦った方がいい時」っていうのもあるわけで、
それはそれで、私はストレスないけど、
この年になって親を悩ませてるわけで問題なんだけどね(苦笑)。

さて。

この1週間で、落語観賞や長風呂など、日本でやりたかった事は
一通り済ませてしまい(小三治は素晴らしかった!)、
「もう気が済んだしNZに戻るかっ」と、
冗談で口にしてみたりするのですが、そうもいかないので(笑)
今は今後の方針を模索しつつ、1年間の我慢をはき出すように本を乱読する日々。

ここ数日でいっき読みしているのは宗教関係の本。
「戻ったら宗教関連本をたくさん読もう」と、ずっと思っていた。

学術的なものは難しいので、各宗教をべースに根付いた、
庶民の文化とかアイデンティティーのお話を主体にしたものをチョイスしています。
宗教になじみのない日本人向けらしく、「猿でも分かる○○」的な初心者本が
あらゆる宗教にあるのはおもしろいね。

向こうで知り合った友人には、本当にいろんな国の出身者がいたし、
KIWI自体も両親の国籍が違ったりする人もかなりいて、
良くも悪くも、自分が自分で「私は○○です」っていう考えをしっかり持ってないと、
自分の「社会における立場」が分からなくなるなーと感じた。
そういう、「自分とはなんなのか?」という事を考えた時に、
ひとつのよりどころであり、ある種の人達には絶対的な価値であるのが「宗教」。

私ははっきり言ってアメリカ人が嫌いだが、
この「嫌い」の理由のヒントも、宗教にあるかもしれないと思っている。
※もちろんアメリカ人にも色々いる。それは分かっているよ。

とても壮大で答えのない「宗教」というテーマ。

しばらくは本のチョイスに困る事はなさそうです。
28 marzo

戻りました

いきなり風邪引いてヒッキー中。
向こうでニートだって言われてたのに、
今度はヒッキーかいっ。

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戻ってきました。先週末に。
飛行機はなんとオーバーブッキングでビジネス(初体験)。
荷物超過は、チェックイン時のにーちゃんの「重いねー」のひところでおとがめなし。
機内持ち込み手荷物は2つまでって聞いていたのに、4つでもおとがめなし。

ああ...なんかラッキーだわ。

と思ったら、AKLの空港で免税品(酒とタバコ)をピックアップしてくるのを
忘れた事に、成田に着いてから気がついて愕然。
頼んではみたけど、返金で終わっちゃうかも。ああ、馬鹿だな。

戻ってきてすぐに思った事。

 やはり寒い。
 全体的に「詰まった感」がある。ビルとビルの間とか。人と人の距離とか。
 日本人ばっかり歩いてる。当たり前だけど。
 日本語ばかり聞こえる。当たり前だけど。
 街や車内の広告多すぎ。そしてデザインが派手だ。うっとーしい。
 車内の人がみんな携帯を見てる。ナゼ? ちょっと気持ち悪い。
 空が白っぽい。同じ空なのにね。なんでだろ。
 家に物が多すぎ。この1週間で大量投棄する決心。
 洗面台とか妙に低く感じる。日本人のサイズもUpしてるのに作りに問題あり。

戻ってきて、色々嬉しい事もあるし、
問い合わせの電話なんか全部日本語で済んでラクチンなんだけど....。

きっとこれから仕事の準備とか、
1年ほっといた書類関係の事とかが面倒だという気持ちもあるんだろうけど、
総合的には「戻りてー」っていうのが本音(笑)。

でもね。
超重い荷物で電車に乗ったら、階段の上り下りで、
なんと3度も荷物運びを助けてもらった。
助けてくれたおにーさん。おじさん。そしてホームレスの人(笑)。ありがとー。
日本人も捨てたモンじゃないぜ!

....更新頻度は落ちるだろうけど、
これから復帰へ向けて徐々にしていく「リハビリ」も、
ある意味大切なワーホリの延長。なので更新は続けていく予定。

家に帰るまでが「遠足」。
社会になじむまでが「ワーホリ」(笑)。